大きな翼を持った老人
監督 : フェルナンド・ビリ
原作 : ガブリエル・ガルシア=マルケス
音楽 : ジャンニ・ノチェンツィ /ホセ・マリア・ヴィティエル
(1988・キューバ/イタリア/スペイン)
ある月夜の晩、カリブの小さな漁村に、
大きな翼を持った老人が落ちてきました。
発見者の夫婦が面倒をみることになるのですが、
この老人がなんとも奇妙なのです。
何も言わず、天使らしいことは何もしない。
時には翼を脱いで(!)、服を洗濯したりします。
はたしてこの老人は本当に天使なのでしょうか。。。
。。。。。。。
これは、マルケスの同名小説を映画化したものです。
正直、中盤は長すぎて飽きてしまったのですが、
最初の、老人が月夜の海に落ちてくるシーンと、
ラストシーンが美しく、忘れられない映画です。
老人と、夫婦の小さな息子のやりとりにも胸があったかくなります。
そして音楽がすばらしいんです。(1988年ベネチア映画祭音楽賞)
サントラ、探したんですが見つからなくて。。。
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↓終戦記念日ですね。世界が平和になりますように。
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- [2007/08/15 16:47]
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残暑の夜の夢
手のひらの穴からわき出る蟻を
冷静に見つめ続ける男。
。。。。
昨日アップした「アンダルシアの犬」より。
最近、昔ビデオに録画した映画を、DVDに変換しています。
(正確に言うと、してもらってます)
そして、我ながら偏った趣味の持ち主だということを再認識しています。
東欧アニメあり、実験映画あり。。。マイナー映画だらけ。
メジャーなハリウッド映画だってよく見ます。
でも、有名な映画は、レンタルDVDで借りれるし。
マイナーな映画は発売されるかだってわからないもん!というわけで、
手元にはレンタル屋さんになさげなものばかり残りました。
こんな映画たちから受けたイメージを、
イラストにしてみようかな、と思う残暑の夜なのでした。
でも飽きっぽいので、気が乗ったときに。。。
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- [2007/08/14 18:00]
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マリー・アントワネット
監督 : ソフィア・コッポラ
出演 : キルスティン・ダンスト
(2006・アメリカ)
ソフィア・コッポラ監督の確信犯的ガーリー映画です。
この映画を楽しむ方法は、まず歴史の重みとか、人物描写の深さとか、
そういったものを忘れること!
ティーンエイジャーの女の子目線になって、
恋、ファッション、お菓子に夜遊び。。。。
女の子が一度はみんな夢中になったものを思い出して
胸をきゅんとさせて、わくわくしながら見る映画です。
ソフィア・コッポラ監督の、
「どう?女の子ってこういうもの大好きでしょう?」
という声が聞こえてきそうな気がします(上から目線で)。
それではこの映画をボーイズはどうやって見ればいいのかというと。。。
温かい目でガールズたちを見守ってあげてね。
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- [2007/07/22 14:58]
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プロスペローの本
ナポリの王たちを乗せた船を襲う、突然の嵐。
たどりついたのは、不思議な精霊たちの住む島でした。
監督 : ピーター・グリーナウェイ
出演 : ジョン・ギールグッド
音楽 : マイケル・ナイマン
原作 : ウィリアム・シェークスピア 「テンペスト」
(1991・英=仏)
なぜこの映画なのかと言われたら、それは一番好きな映画だから。
映像、音楽、シェークスピアの言葉の美しさ。
そしてシェークスピア俳優、ギールグッドの存在感。
これら総てが、究極の美の世界を創りだしているのだと思います。
これから気が向いたときに、私の好きな映画、最近見た映画などを紹介していきます。
あくまでも私個人の偏った趣味にもとづいているものですが。。。
同じく気が向いたら。。。おつきあいくださいね。
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- [2007/06/07 12:58]
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